
【節約】
マイナポイント
マイナポイント締め切り迫る
マイナポイントの取得は済んでますか?
我が家は夫婦分はとっくに済んでますが、子供分が手間でまだでした。
「マイナポイント申し込みの対象となるマイナンバーカード申請締め切りが2023年2月末まで」ということで、子供分も取得に踏み切りました。
マイナポイント申請のメリット
- もらえるポイントが大きい
選択した決済サービスに応じて、5000円分。
健康保険証としての利用申し込みで、7500円分。
公金受取口座登録完了で、7500円分。
合計すると、一人あたり20000円分です。
我が家の場合、未取得の子供2人分で
20000円分×子供2人=40000円分
結構大きいですよね。
- その他
健康保険証、公金受取口座登録も済ませておけば、便利な場面も出てくるかもしれないですね。
マイナポイント申請のデメリット
- 手間が面倒
マイナポイント申請までの道のりはざっと以下の通りです。
1.ネットでマイナンバーカード申し込み
2.予約して自治体に取りに行く(子供帯同)
3.(本人の)銀行口座(公金受取口座)を用意する
4.ネットでマイナポイント登録、申請
結構、面倒ですよね。
ちなみに3の銀行口座(公金受取口座)ですが、本人のものである必要があります。
子供のマイナポイント申請の場合、子供名義の銀行口座が必要になります。
わざわざ銀行に行くのも手間なので、私はネットで楽天銀行を申込しました。
- 個人情報等の登録が必要
マイナポイント申請にあたって、個人情報、口座情報等を登録することに抵抗がある人もいるかもしれませんね。
まとめ
「マイナポイント申し込みの対象となるマイナンバーカード申請締め切りが2023年2月末まで」と迫ってます。
自治体にマイナンバーカードを取りに行くのは面倒ですね。
しかしそれを除けば、銀行口座開設も含めて、全てネット申込で済みます。
1人分20000円ポイントが欲しい方は、駆け込んでみてはいかがでしょうか。
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